2008年6月21日 (土)

古代の種子が昭和に開花

群馬の南に隣接する行田市には「古代蓮の里」というところがあり、そこでは「古代蓮」が見られます。
前回初めて行田を訪れたときに知ったんですが、古代蓮とは、1000年以上もの間、地中で眠っていた蓮の実が昭和46年の行田市の焼却場建設の際に掘り起こされて、種子が発芽し、何と、時を経て花を咲かせたとのことです。調査研究によって、1400-3000年前のものであると推定されているようです。
壮大な話ですね。

見ごろになったようなので行ってきました。
ちょっと早かったみたいです。
ほとんどつぼみでしたが、いくつか咲いていました。

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一面古代蓮

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公園入り口には、古代蓮以外の蓮園になっており、こちらは、品種によってはもう少し咲いているものもあり、カメラマンがカメラを向けてました。

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もう少したって花がたくさん咲くころ、再度行って見ようと思います。

行田のこの蓮のことを調べていて知ったんですが、古代蓮は行田蓮に先駆け、千葉の「大賀蓮」が昭和27年に開花しています。

大賀博士らが、2000年前の3粒の蓮の実を発掘。それを栽培したところ1粒が発芽・開花したとのことです。この事件は当時世界のニュースになったらしいですね。

蓮を見に千葉にも行ってみようかな。

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2008年4月28日 (月)

つつじの概念を打ち破ります

雨降りの翌朝、新緑と花の鮮やかな色がとてもきれいでした。

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ここ、館林・つつじが岡公園は群馬にきて初めて行った観光地。思えば2年前の今頃なので、3度目のゴールデンウィークを迎えようとしてます。早いもんです。

ここのつつじは本当にすごいです。小さな枝振りを想像するつつじですが、その概念を打ち破るごとく茂っております。圧巻です。

館林というまちは周辺とは違った趣がありますね。城下町だからでしょうか。そしてつつじが岡公園とその一帯は広大な水と緑にあふれ、非常にいいところです。

「こいのぼりの里まつり」開催中でした。市内4会場に合計5,000匹を超えるこいのぼりがあがっていて、ギネス世界記録認定だそうです。

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鶴生田川(つるうだがわ)にて。ちょうど撮影時無風で、めざしみたいになっていますが。

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2008年4月14日 (月)

「E」じゃなくて「と」だった

「E」じゃなくて「と」だった

久しぶりに家内の実家のある静岡に帰ってきました。
静岡といえば、会社に入って3年間住んだまちなんですが、おそらく静岡人が群馬にきたら「あっ」と思うに違いありません。
逆に群馬人が静岡に行けば「あ!」となります。

私が群馬に来た初日も「あっ、こんなころにエンチョーが!」と一瞬思ったわけです。
何のことかわからない方(わかる人まずいないんじゃないか)はこれを見てください

 とりせん  群馬県を中心に展開しているスーパー
 エンチョー 静岡県を中心に展開しているホームセンター

どうですか!赤字に白文字のマーク。これを驚きと言わずして何を驚きと言いましょうか!
なのに群馬の人でエンチョーのことを知ってる人はほとんどいないためこの事実を知らずにいるようです。とりせんの入り口で来る人ひとりひとりに「どうですかエンチョーとそっくるでしょう!」って言いたいくらいのことなんですが。

特にこちらに来た当初はずっと意識してたんですが、群馬生活もはや2年。とりせんにいってもだんだん意識が薄れ、違和感がなくなってきました。

久しぶりに静岡に帰ってエンチョーの看板を見て「あっ」と思いました。

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2008年4月12日 (土)

標準語にしたい言葉

方言・言葉の話いってみましょう。

語尾につく「だんべ」ですか?確かに上州弁といえば「だんべ」。しかしこんなことには驚きません。
この手の助動詞は、どこの地方にもあります。当たり前のことです。地方の助動詞を使うと簡単にエセ県人になれます。「-だがね」とか「-じゃけん」とか。

一応、「だんべ」の説明しますと、
「明日は晴れるの?」→
<標準語>「雨だろ。」
<群馬>「雨だんべ。」
ちなみに
<大阪>「雨やろ。」
という具合ですね。

ところが、「だんべ」なんて若い者は言いません。まず30才台以下で聞いたことがありません。

こなんことよりも、心を揺さぶられた言葉、それは
「容易じゃねぇ」
です。
読んで字のごとく、「難しい」ことですが、どちらかというと「大変」のほうでしょうか?
最初聞いたときとてもインパクトを受けました。
まず肯定の言葉、しかも硬い「容易」と言って「じゃない」と否定する。
一言、「大変」と言ってしまえばいいのに。
しかし、聞いてるうちに、面倒でやっかいな局面を一言で言い表したいときなんかぴたっとくる感じがしてきました。
  「いやー、ウチも人数が減っちゃいまして...」
  「何、3人分の仕事を2人でするんかい?そりゃー容易じゃねえなー。」
どうですか?「容易じゃない」でしょう。
しかもこれ、この辺の人たちは普通に使っていて地方特有の言葉とは思っていない節があります。

このような言葉は各地にあるんでしょう。
静岡にいたときに、覚えたんですが、たとえば、若くて小さいたけのこのさらに先っぽのやわらかいところとか、とにかく葉っぱも含む植物系の新芽の柔らかいところを表すのに「みるい」といます。
何人かで食事をしているシーンで

「このみるいところもらっていい?」

「いいよ。食べな」

っていう感じなんですけどわかります?
覚えてしまうとぴったりの言葉なんです。
静岡人に「みるい」って何?て聞くと、必ずこう言うでしょう。「みるいはみるいとしか言いようがない」

こんな言葉は標準語として流通させたいですね。

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2008年3月24日 (月)

満開

いやー、すっかりご無沙汰してました。
この1年、仕事が忙しくて余裕がなくて遠ざかっておりました。
少し暇ができると海釣り遠征に出かけてまして地元に出かけることもあまりなくて...

さて、梅が咲いております。
群馬県は和歌山に次ぎ、国内2位の梅の産地だそうです。これは2年間群馬に住んでいますが、あまり耳にすることなく意外な事実でした。
その群馬の三大梅林とは、「秋間梅林」「榛名梅林」「箕郷梅林」でその広大さは東日本最大とのこと。
その中の「榛名梅林」「箕郷梅林」に行ってきました。

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榛名梅林

その広大さは素晴らしく、あたり一面梅。そして、風がそよぐとふっと梅の香りがしてきます。
休日というのに人もそれほどでもなく、満喫できます。
箕郷梅林のほうはまだ観光地の体裁が少しありましたが、榛名梅林のほうは行き先案内の看板などもあまりなく、見るなら勝手に好きに見てね的な感じが良かったです。
以前「コスモス」のときにも書いたと思いますが、都会の近隣でこんないいところがあれば
観光客だらけになってもおかしくないのに 、普通にただ存在してる感じが普通じゃない。この感覚って地元群馬の人にはわからないいんじゃないかな。

ちょうど梅干が切れていたので、いくつか買いました。梅干はやっぱり塩だけで漬けたすっぱいのがいいです。

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無料売店??

帰路途中、昼食に高崎のそば屋「つゆ下梅の花」に行ってきました。
そばと一緒にたのんだウドとたらのめのてんぷらが最高でした。

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2007年3月22日 (木)

キーをお預かりします?

オートバックスでオイル交換をしてきました。
レジで代金を支払うと、
「では、キーをお預かりします」
「えっ?」
「ピットまでお車をお入れしますので」

今まで、各地のオートバックスで作業してもらいましたが、ピットには自分で運転して車を移動させるシステムしか経験がなかったので、レジのお姉さんとしばし会話がかみ合わず。

オートバックス112太田店でしたが、このへんはどこもそうなんでしょうか?
些細なことですが、ちょっと衝撃的で、さすが車社会「群馬やなー」と思ってしまいました。

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2007年1月29日 (月)

フライ初体験

前回行田に行ったとき、「フライ」を見送ったので、再度行ってきました。
さきたま古墳公園の駐車場に置いてあった「フライマップ」によると市内のフライ屋さんはなんんと36軒。かねつき堂というフライ屋さんにはいってみました。
フライマップによれば、「フライは小麦粉を溶いたものにねぎや肉、卵などの具を入れ鉄板で焼いたもの」とのことでいたがこれは割と想像してた味。大阪の洋食焼きのソース版のような感じでした。もっとも頼めばしょうゆ味にしてくれるらしいです。
ゼリーフライも頼みました。「豆腐のおからにじゃがいもや野菜のみじん切りなどを混ぜたものを油で揚げソースにくぐらせたもの」ってことでこれはまったく想像がつかなかったですが、おいしかったです。
ゼリーフライ2個 180円、フライ卵入り(大)390円でした。

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2006年12月24日 (日)

これで生きていけます

群馬県民2,019,701人の皆様、大泉町民41,058人の皆様、誠に申し訳ございませんでした。伏してお詫び申し上げます。

海がなくてうまい魚は売ってないと思っておりましたが、ありました。
「東水産」っていう魚屋です。群馬県邑楽郡大泉町北小泉3丁目8-14
今日もブリの刺し身を買いましたがうまかったです。
先週はしめ鯖。浅いしめ具合で刺し身っぽくうまかったです。
大将はなぜか決まって店の片隅においてある野菜や果物をすすめます。魚屋だから魚がうまいのはあたりまえってことか。

これでうまいものを売ってるところがすべてわかりました。これからこちらへ引越ししてこられる皆様。プラス以下の店を知っておけば幸せな生活がおくれます。

[野菜]:各地に農産物直売所あり。うまくて安い野菜が買い放題。
最近は「あけと農産物直売所」がお気に入りです。
埼玉県深谷市上増田378、国道17号深谷バイパス上増田交差点北側。

[肉]:いずみマート 群馬県邑楽郡大泉町西小泉4-7-8
ららん藤岡にある肉の駅もよかった!

[酒]:今井酒造店
「上州風まかせ別撰辛口純米酒」2000円。最近こればっかり飲んでます。
サラーリーマンが普段飲む酒に出せるのは2000円。2000円でどれだけうまい酒にめぐり合えるかがその地での幸せ度だと思います。

パン屋・ケーキ屋・コーヒー豆屋探索中。皆様の情報をお待ちしております!!


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2006年11月25日 (土)

おすすめです。行田の古墳亭のうどん

行田に行ってきました。
水城公園~忍城、さきたま古墳公園、古代蓮の里。観光シーズンでないためではあるでしょうが、土曜の休日なのに、どこもがやがやと人がいなくて広々としてきれいなところです。

古墳公園の駐車場の脇の「古墳亭」という、うどんやさんに入ってみました。
こじんまりとした素朴なたたずまいで、メニューも少ない。
少し冷えるので、「かけうどん」を注文したら、ご主人、
「かけうどんはどこでもたべられるから、もりうどんにしたほうがいいよ。うちのおすすめ!」
とのこと。
注文を覆そうとしてまですすられることも珍しく、そう言われると食べたくなり、変更しました。

うまかったです。
冷たいもりうどんは少し硬めで味があり、なすび、三度豆、なんきんの野菜てんぷら付。これもうまい。
つけだしは2種類。冷たいのと、温かいのがつきます。「味くらべ」と名づけられてたのはこのことか。温かいほうは普通のつゆでしたが、冷たいほうは初めて見る白い色のつゆ。ご主人に聞くと金ごまをすり、味噌をあわせ、そこにかつおだしを入れ、大葉・きゅうりを刻んでまぶすとのこと。
このあたりの農家で農繁期に手軽に栄養をとれるよう、昔から食べられたものだそうです。

あまり、期待せずにたまたば入った店だったのですが、大当たり。
おすすめです。700円。

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2006年10月22日 (日)

何気なく壮大

一面のコスモス畑になってました。
たまに仕事中車で通る道、伊勢崎市旧東村地区にある小泉稲荷神社の大鳥居周辺です。
いままで各地にコスモス畑がありましたが、それらに比べ、どこよりも壮大で、しかも取り立てて宣伝しているわけでもなく、土曜日というのに人もまばら。
東京や大阪の近郊にこんなのがあると、見物人やら写真愛好家で大騒ぎでしょう。
ひっそりとした、何気なさがすごいと思いました。
Cos_half Matsuri120

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